院長紹介
院長紹介

ごあいさつ
患者さんによくなってもらいたい。
私自身、中学校のときに腰の骨を折ってしまい、高校卒業まで
病院通いをした経験があります。
手術をすると良くなったかも知れませんが、子供なので
手術が出来ませんでした。
カイロプラクティックの現状維持の保存療法で、現在も手術を
しなくても健康に過ごせております。
カイロプラクティックとの出会い
カイロプラクティックの募集を見て、カイロプラクティックセミナーに行ったのがきっかけです。
合宿形式で、1週間の勉強で全て覚える内容でした。
自分みたいな人を元気にしたい最初は、自分のためにと思いカイロプラクティックを修行しましたが、根本治療の
カイロプラクティックにやりがいを感じて自分だけでなく人のために、役に立ちたいと開院を決意しました。
以前は、病院で勤めておりましたが、病院では出来ない根本治療を自分でやりたいと考えました。
技術を覚えてもすぐ開院出来ませんので、先輩の院で修行と訓練をしました。
平成22年10月に「富士NEBURI カイロプラクティック」を開院しました。
家族とか、人の為に役に立ちたいとの思いで日々努力してます。


海外で活躍中の先生にも教えていただいております。
趣味は登山です
登山と言っても、アイゼンやピッケルの使う登山ではありませんが、達成感があるので好きです。
また、登山途中の食事がとても美味しいです。
普段食べてるご飯と同じものを食べてもとても美味しく感じます。
ただの、おにぎりでもとてもおいしい!
また、冬山の食事もガスを炊いてお湯を沸かし作るインスタントラーメンは、体が温まり最高です。
水泳もやっております。背泳、クロール、バタフライ、平泳ぎと一通り出来ます。
このような趣味ができるのも、カイロプラクティックで体を調整してるおかげです。